毛髪 超音波診断機 視機能 運動・呼気・代謝関連 血液・血流・血圧 実験機器 顕微鏡 その他 肌測定 臭気・香気 紫外線照射機 身体各部計測 脳機能 3D体形状 睡眠 繊維素材特性測定 姿勢・足 【紫外線照射機】 担当振分決定目的問合内容確認職務指示に機器詳細情報URL転記 紫外線照射機 紫外部ソーラーシュミレーター 日焼け防止効果試験 弊社への受託試験のみ ※レンタル不可 装置一台でISO24444(SPF)、ISO24442(PA)の2種の規格試験法に対応できます 日焼け防止化粧品にある「SPF」や「PA」の表示ですが、これらの表示値を決めるにはISOによって定められた試験を行う必要性があります。 フィルターを用いることによって2種の規格試験をこの一台で行うことが出来ます。 光ファイバーケーブル6本は独自に光量調整可能 専用アタッチメントの使用で、光出口を6連から3連×2に変更可能です キャスター付きで試験場所を選びません ISO24444に準拠 1検体あたり28万9千円 SPF試験法とは 人の皮膚に塗布した日焼け止めが、太陽紫外線によって誘発される紅斑を防止する度合いを測定するために、規定された既知の出力光をもつキセノンアークシミュレーター(又は同等品)を用いて試験施設内で行う試験方法である。 SPF表示用の試験は被験者が10名以上のデータが必要だが、予備試験としての2名-3名も受託可能。予備試験の結果を確認後、被験者数を追加して10名以上の本試験を行うことも可能。 この試験の実施は、選抜された被験者の背中に限定される。 各被験者の皮膚の一部位に何も塗布せず、紫外線を照射し、また別の部位に、日焼け止めを塗布した後試合線を照射する。さらにこの手順の妥当性を確認するために、別の一部位にSPF標準試料を塗布した後に、照射する。 SPFを求めるために、皮膚上の数か所の照射野に、紫外線量を徐々に増加させながら照射し、遅延型紅斑反応を誘発する。これらの反応については、紫外線照射16時間から24時間後に、熟練した評価者によって、赤みの有無を目視により判定する。 無塗布部皮膚における最小紅斑量(MEDu)と、日焼け止めを塗布した後に得られるMED(すなわち製品塗布部位のMED、MEDp)は、同日に同一の被験者で測定されなければならない。試験した各被験者に対するSPFi(同一被験者の無塗布部皮膚における最小紅斑量(MEDu)に対する、日焼け止め布部皮膚における最小紅斑量(MEDp)の比)は、製品塗布部皮膚に対するMEDを、同じ被験者の無塗布部皮膚に対するMEDで除した比、すなわちMEDp/MEDu、として計算する。 ※速報値を提出します。速報値がご依頼時に想定された値に達しない場合は、クライアント様にて処方を変更をされた場合は、再試験を実施します。その場合には当所ご依頼を頂いた金額で再試験も実施します。 担当振分決定目的問合内容確認職務指示に機器詳細情報URL転記 紫外線照射機 UV照射デルマレイ-200 照射部位と非照射部位での肌色変化の観察 デルマレイ専用の照度計は別レンタルとなります。ご希望の場合は本体と照度計をセットでお申込み下さい。デルマレイ本体を覆う暗幕は備品に含まれておりません。 A波B波を単独で照射可能。AB混合波不可能 担当振分決定目的問合内容確認職務指示に機器詳細情報URL転記 紫外線照射機 UV照射デルマレイ-200照度計 紫外線強度 1台で三種類の波長が測定が可能です。 小型、軽量で操作も容易です。 電池式ですので、設置場所を選ばずどんな場所でも使用できます。 分光感度波長域及び測定感度範囲 UVA-Source:315nm-400nm 0.01mW/cm2-200mW/cm2 TL-12 :270nm-340nm 0.01mW/cm2-200mW/cm2 TL-01 :280nm-315nm 0.01mW/cm2-200mW/cm2 デルマレイ紫外線照射機と組み合わせて使用することが可能です。 もちろん単独の照度計としても使用できます。 該当する機器がありませんでした。